旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号
同要望書の題目は、「旭川市立大学新学部の市内中心部設置の要望書」と示され、その内容は、市内中心部の活性化のため、仮称地域創造デザイン学部をまちなかに設置すること、これにより、同学部学生が商店街活性化対策などに積極的に関与することが可能となり、将来の旭川市発展の基盤となり得ること、財政的にも、新設学部施設内の地域連携センターやイノベーションセンター、大学公開講座開講等の攻めの活用により、成功例である中央大学国際情報学部同様
同要望書の題目は、「旭川市立大学新学部の市内中心部設置の要望書」と示され、その内容は、市内中心部の活性化のため、仮称地域創造デザイン学部をまちなかに設置すること、これにより、同学部学生が商店街活性化対策などに積極的に関与することが可能となり、将来の旭川市発展の基盤となり得ること、財政的にも、新設学部施設内の地域連携センターやイノベーションセンター、大学公開講座開講等の攻めの活用により、成功例である中央大学国際情報学部同様
本市も補正予算で商店街活性化事業費およそ2,200万円、さらに追加として飲食店への20万円の支援金を給付する補正予算2億4,517万6,000円、そしてそのほかに市場拡大、販路拡大推進費1,100万円、観光客誘致宣伝推進費1,350万円の補正予算を提案しております。
本市も補正予算で商店街活性化事業費およそ2,200万円、さらに追加として飲食店への20万円の支援金を給付する補正予算2億4,517万6,000円、そしてそのほかに市場拡大、販路拡大推進費1,100万円、観光客誘致宣伝推進費1,350万円の補正予算を提案しております。
駅周辺での再開発、複合施設、商店街活性化、公共施設の民間借上げなど、これまでとは明らかに一線を引くハード・ソフト両面にわたる新たな公共事業をしてきていると感じております。 柏陽市住建て替えにおいては、複合施設や跡地売却での住宅団地は、これは計画済みであります。
◎観光スポーツ交流部長(三宅智彦) Wi-Fi環境の整備事業につきまして、平成26年度に3つの商店街振興組合が事業実施主体となり、国の地域商店街活性化事業助成金約282万円を活用し、買物公園周辺の人がよく集まる場所を中心に、光回線を利用してアッシュアトリウムや旭川フードテラスなど10カ所にWi-Fiスポットを設置いたしました。
まちなかWi-Fi整備に伴う国の補助制度につきましては、観光振興事業として、観光スポットに至るまでのまち歩きの満足度向上を図る整備支援のほか、商店街等を補助対象とした商店街活性化・観光消費創出事業など、一定の条件のもとで活用が可能なことも確認しております。
令和元年度は4件ということで大きな数字になっておりまして、その前年度は2件でございますので、非常に魅力的な助成金であるということがうかがえると思いますので、所管としてはこの助成金を通して商店街活性化についてどのような感想をお持ちなのかお聞かせいただきたいと思います。 ○副委員長(戸水美保子君) 経済港湾課長。 ◎経済港湾課長(吉田博幸君) お答えいたします。
その調査結果を踏まえ、総務省から、地方公務員の社会貢献活動に関する兼業についてが示され、その中では、報酬を受けての兼業実例として、例えば地元NPO法人の理事長として商店街活性化の活動に従事、任意団体の障がい者の会の代表として障がい者の支援活動に従事、少年、少女の更生や保護を行う団体の会長として活動、また、無料学習塾の講師などの事例が挙げられています。
倶知安町中小企業振興条例に基づく、借入資金の利子助成制度の利用促進や助成率の時限的な見直し、あるいは勤労者の生活の安定と向上を図ることを目的とした、生活資金に貸し付けを行います労働者生活資金貸付金の利用促進、また、影響が落ちついてからの取り組みになるかもわかりませんが、町内における消費喚起拡大策として、例えば、これまでもやっております、商店連合会で実施しているプレミアム商品券事業の拡充、あるいは商店街活性化事業
また、地元商店街活性化のため、「プレミアム商品券発行事業」を実施するほか、商店連合会が実施する活性化事業や商工会議所が行う経営相談などの各種事業について助成措置を講じ、中小企業の経営体質強化と経営安定に努めてまいります。 健康で笑顔があふれるまちにする。 (1)医療・保健。
続きまして、商業の振興に関連しまして、創業促進・商業にぎわい事業についてでございますが、この事業は既存の商店街活性化事業、中心商店街活性化事業、創業サポート事業について、利用者にとって使い勝手のよい事業となるよう整理、再構築を行ったものでございます。
市といたしましても、商店街におけるまちゼミの取り組みが、商店街活性化はもとより地域全体の活性化につながるものと考えていることから、引き続き商工会議所と連携しながら、必要な支援を行ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(加納洋明) 加藤泰博議員。 ◆17番(加藤泰博) ただいまの答弁の中で、大学生ですか、若い方々の発想だとお聞きしまして、さすがいいアイデアだと感心いたしました。
ことしの第2回定例会における自民党会派の代表質問に対して、インバウンドを含めた観光客など、新たな需要を効果的に取り込む商店街の取り組みを支援する国の商店街活性化・観光消費創出事業補助金を活用した、商業振興と観光の両面をあわせ持つ事業として、商店街観光消費促進事業を実施することとし、ライトアップなどによる視覚的魅力の向上を図るという答弁をいただきました。
一例といたしましては、恵み野商店街活性化における商店会主催のさまざまな地域イベントや黄金ふれあいセンターにおける地元高齢者による喫茶コーナーの運営等、子育て支援事業、さらには、えにあすにおけるさまざまな世代向け事業並びに再開発ビルへのこすもす保育園等、高齢者住宅の併設や交流など、ハード事業、ソフト事業ともに実施されているところでございます。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 南出議員。
現在市といたしましては商店街活性化事業、店舗改装費補助事業、中心商店街活性化事業等により商店街組織の支援ですとか商業振興に取り組んでおりますが、苫小牧中央インターチェンジの開設により創設される新たな機会と捉えまして、観光客等の滞在時間の延長、消費活動の促進及び誘発を図るために、各事業の使い勝手とか効果等の向上に取り組みまして、商店街とも連携して協力しながら見直しを進めてまいりたいと考えてございます。
市では、これまで、4カ国語で作成した飲食店マップの市内宿泊施設への設置や、日本の食文化における習慣、マナーについての周知啓発などを行ってまいりましたが、本年度は、国の商店街活性化・観光消費創出事業補助金を活用し、市商連が主体となって、外国人観光客の商店街等における回遊や消費を喚起するための商店街観光消費促進事業を実施することとしております。
御質問の、商業活性化のためのインバウンドを含めた観光客対策につきましては、インバウンドを含めた観光客など、新たな需要を効果的に取り込む商店街等の取り組みを支援する国の商店街活性化・観光消費創出事業補助金を活用した、商業振興と観光の両面の特性をあわせ持った事業として、商店街観光消費促進事業を実施することとし、市商連が主体となり、ライトアップなどによる視覚的魅力の向上、デジタルサイネージを活用した案内板
次に、空き家を利用した企業誘致の現状でありますが、議員からお話のとおり、かつて、ICT企業等の誘致に関し、空き家を利用してはとの御質問をいただきましたが、その後、企業誘致という観点だけではなく、創業支援や商店街活性化など、複合的な企業支援という観点で制度を創設し、取り組んできました。
地元商店街活性化のため昨年度に引き続き「プレミアム商品券発行事業」を実施いたします。 また、商店連合会が実施する組織強化、活性化事業、消費拡大にかかる取り組みや商工会議所が行う経営相談などの各種事業について、引き続き助成措置を講じ、中小企業の経営体質強化と経営安定に努めてまいります。 昨年、商工会議所より、中心市街地の賑わいを取り戻すため「北1街区整備のあり方に関する提言書」をいただきました。
商店街活性化において新たに家賃補助制度を創設し、商店街の活性化に取り組みますとありますが、制度の概要についてお聞かせください。 また、中小企業の振興において、中小企業支援ポータルサイトを構築し、関係機関と連携して支援策の周知を図るとありますが、具体的にお聞かせを願いたいと思います。 次に、観光の振興についてお尋ねいたします。